最近の活動

ご相談者の声(介護事故)を更新しました。

訪問入浴の入浴介助の際に,腰椎圧迫骨折をした事故について,裁判で和解が成立し解決しました。
事故後,相手方事業所は責任を認めるような対応をし,治療費なども払ってくれていたのですが,途中で相手方に代理人弁護士が就き,過失はなく損害賠償責任はないという対応に変わりました。
代理人も就いた上で過失がないと主張している以上,裁判になる可能性が非常に高いと考え,過失の主張・立証についてそれなりに準備をしてからの提訴となりました。
高齢で要介護状態にある方の後遺障害については,裁判所としても認定が困難ですので,損害の算定が非常に難しい事案でしたが,過失があり賠償責任があることを前提に,一定の後遺障害損害も考慮した和解が成立し,良かったと思います。
後遺障害のためご本人は移動が困難であったため,ZOOMを用いて打合せをさせていただいたのも,本件の特徴でした。
ご相談者の声

ご相談者の声(介護事故)を更新しました。

 入所していた施設で,移動方法について予め決められた手順を守らず,その結果転倒して骨折した事案で,示談が成立しました。
 一般的に,弁護士は,このような事故の場合,代理人となって交渉することになります。しかし,本件では,ご本人は病院に長期間入院しておられ,窓口となられたお子様も遠方にお住まいでしたので,直接依頼を受けるという形ではなく,継続的に法律相談をお受けしアドバイスさせていただくという形で,関わらせていただきました。
 どのような事案でも,このような形で解決するとは限りませんが,Web会議を用いることで,無事解決に至り良かったと思います。
ご相談者の声

ご相談者の声(介護事故)を更新しました。

 入所していた老健で転倒・骨折した事故に関し,無事示談が成立しました。
 介護事故の場合,共用スペースでの事故の場合はビデオに状況が録画されている場合もあります。このケースでは,ご家族の方が事故後に施設にかけあって,録画されたビデオを入手してくれており,転倒の状況がはっきりと確認できました。
 施設側と交渉を開始したものの,施設側の対応が非常に遅く,特に保険会社と施設の意思疎通がスムーズでないようで,なかなか話が進みませんでした。介護事故の示談交渉において,保険会社の対応や検討に時間がかかり,交渉がなかなか進まないケースは多く,この件も最終的には施設側に代理人が就任して,話し合いがまとまりました。
 移動が困難なご本人の意思確認を,ZOOMを用いて行ったのも,この件の特徴でした。
 介護事故の場合の後遺障害の評価は難しいのですが,後遺障害もある程度認めた上での示談成立となり良かったです。
ご相談者の声

「介護の教科書」12回目の原稿を執筆しました。

「介護の教科書」12回目の原稿を執筆しました。
「高齢者がもらえる慰謝料は低い!?
  死亡事故でも判例はさまざま。
 介護事故における賠償額を解説します!」
という題名で下記ページに掲載されていますのでご一読ください。
介護の教科書「高齢者がもらえる慰謝料は低い!? 死亡事故でも判例はさまざま。 介護事故における賠償額を解説します!」

「介護の教科書」11回目の原稿を執筆しました。

「介護の教科書」11回目の原稿を執筆しました。
「介護事故の損害賠償請求と成年後見制度
  被害者家族は代理人になれない!?
 判断能力が不十分なら後見人が必要です」
という題名で下記ページに掲載されていますのでご一読ください。
介護の教科書「介護事故の損害賠償請求と成年後見制度 被害者家族は代理人になれない!? 判断能力が不十分なら後見人が必要です」

新型コロナウイルス感染症に対する対応について

当事務所は,新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防等のため,以下の対応をとっております。
1.当事務所の職員はマスクを着用したまま接客等の業務に従事しております。
2.職員につき時差出勤・時短勤務を実施する関係上,一時的に営業時間を10時~17時に短縮しております。
3.原則として,打合せや会議は対面ではなく,ウェブを利用させていただいております。詳細は,トップページ左欄の「テレビ電話でのご相談」をご参照ください。
ご不便をおかけいたしますが,何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

「介護の教科書」10回目の原稿を執筆しました。

「介護の教科書」10回目の原稿を執筆しました。
「利用者間トラブル『転倒事故』
  加害者・家族・施設側に問われる
 『賠償責任』の有無について解説します!」
という題名で下記ページに掲載されていますのでご一読ください。
介護の教科書「利用者間トラブル『転倒事故』 加害者・家族・施設側に問われる 『賠償責任』の有無について解説します!」

「介護の教科書」9回目の原稿を執筆しました。

「介護の教科書」9回目の原稿を執筆しました。
「褥瘡の悪化は死亡事故につながります!
  損害賠償請求の裁判の判例を紹介
 ポイントは『適切な褥瘡管理をしていたか』」
という題名で下記ページに掲載されていますのでご一読ください。
介護の教科書「褥瘡の悪化は死亡事故につながります! 損害賠償請求の裁判の判例を紹介 ポイントは『適切な褥瘡管理をしていたか』」

ご相談者の声(医療事故)を更新しました。

 末期ガンの方が尿管カテーテル挿入術を行った直後に死亡した事例で,高等裁判所で勝訴的和解が成立しました。提訴から和解まで3年かかりました。
 この事案では,そもそも患者が末期ガンであり,余命いくばくもない状態であったことから,私の前に相談を受けた複数の弁護士が,裁判は無理だと判断していた事案でした。私自身,かなり厳しい事案だと思いましたが,ご相談者の熱意に動かされて,依頼を受けました。
 病院側は末期ガンが急変しただけと主張していましたが,一審判決では手術が原因で死亡したと認めてもらえ,一部勝訴の判決を得ました。もっとも,こちらの主張が十分に認められていたわけではなかったため,控訴してさらに闘うことになり,控訴審で一審判決を大幅に上回る勝訴的和解に持ち込むことができました。
 亡くなったお父様を思うご相談者の強い気持ちが,誰が見ても厳しい事案であったにもかかわらず,この結果を導いたのだと思います。。
ご相談者の声

お盆の休業のお知らせ

甲斐・広瀬法律事務所(弁護士甲斐みなみ・社会保険労務士森下浩之)は,2019年8月13日(火)から15日(木)までお盆の休業とさせていただきます。
2019年8月16日(金)より通常通り営業いたします。



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